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早く先が知りたい、それでいて何度も読み返したくなってしまう

君に届け 1 (1) (マーガレットコミックス)
「貞子」と呼ばれ、一見陰鬱な雰囲気を漂わせる女子高生・爽子(15)。

その外見から、3秒以上目をあわせると呪われる等と恐れられておりヒトはおろか

動物にまで怯えられてしまう。

当然学校でも浮いた存在で本人も自覚しているのだが、その実は

勉強や掃除はもちろん、道端のゴミ拾いやおうちのお手伝いも進んでやる、

ちょっといないくらい優しくて真面目な女の子。

入学式の日に出会った、風早はそんな爽子にも身構えることなく

ごく自然に笑顔を向けてくれた。

彼の周りに自然と人が集ってゆくさまを見て爽子は

「私も風早君のような人になりたい」と憧れと尊敬の念を抱くようになる。

とある席替えの日、「貞子の左右前後にだけはなりたくない」とクラス中が

くじ引きに妙な緊張感漂わせる中、爽子の隣の席に自ら志願したのは風早だった。

続いて、斜め、後ろ、と数日前から言葉を交わすようになったクラスメイトが

くじ引きを放棄し進んで爽子のまわりの席に座ってゆく。

ごく当たり前のあいさつ

友達

友達以上の特別な気持ち

爽子にとって、「生まれて初めて」の日々が始まるのだった。



久々にハマってしまった漫画です。
主人公だけでなく、メインの登場人物がそれぞれに魅力的です。

目が合うだけで赤面する

姿を見ただけで幸せになる

そんな初々しい二人が丁寧に描かれていて、過激な表現などないのに
「早く早く」と先が知りたくなるような、それでいて何度も読み返したくなるような
漫画です。
リアル思春期の方には勿論、初恋なんて大昔、という大人世代の方にも
お勧めしたいです。
心があったかくなります。


引用元:早く先が知りたい、それでいて何度も読み返したくなってしまう

監視カメラ 赤外線

君に届け 1 (1) (マーガレットコミックス)
業界特有 ニオイ漂う 危ない会社の物語

ごく普通の中小企業に、ごく普通の青年が入社しました
唯一つ不幸だったのは、選んだ職業がプログラマであること
ごく普通の異常が、この業界の日常
暗黒の世界で繰り広げられるこの異常と日常の中で
果たして主人公は生き残っていけるのでしょうか?

..入社した早々から、放任主義のOJT
特定の人に仕事の負荷がかかる役割分担
ねじれた会話、憂さ晴らしのいじめ、歪んだ管理、見えないゴール..
越えられそうにない壁が、まるでゲームのように次から次へと出現する中
主人公はクリアしようと必死に努力しますが..その結果はいかに?
..結末は読者がお確かめください..

2チャンネルのブログを本にしたものなので、基本的なテイストは「電車男」と同じです
ただ「電車男」は現在進行形であるのに対し、この本は過去進行形なので
はやし立てる周りの書き込み者の熱が若干低めです
そのためか、
ブログ本来の良さである「書き込み者とコメント者のエネルギーの相乗効果」に
物足りなさを感じました

..とはいえ、たとえ作り話であったとしても よくできた作品
同じ業界に棲む者として、この「ブラックさ」は胸に染みます..
引用元:

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