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日本人が知らねばならない慰安婦問題

天晴れ!筑紫哲也NEWS23 文春新書 (494)
この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。
日本の反日学者や韓国の学者ですら「戦場で商売していた売春婦」として問題にしなかった。
「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。
慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。
この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。
この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。
引用元:日本人が知らねばならない慰安婦問題

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天晴れ!筑紫哲也NEWS23 文春新書 (494)
この本は、ニュースキャスターの筑紫氏が番組ニュース23の中で、各文化人と
対談したものをまとめた本です。

今日本が変わろうとしている中で、各文化人がどのように感じているのか、よく分かります。

ただ、一つの目玉であるカルロス・ゴーン氏との対談が2002年8月である上、

さらに8人の文化人の内、2003年に対談したのはの引退を表明した野中広務氏、たった一人。

少々出版の時期を逸脱しており、賞味期限の切れた感じがします。

やはり、日本が賛成した「イラク戦争」が始まった3月以降の対談がたった一人では、この本の魅力はそがれてしまっています。

こういった対談本は、旬の情報や考え方が「売り」だと思われるため、出演者がGREATなだけに、かなり残念です。

この本の評価は、★★「買う必要はない。図書館で見つけたら読んで」をつけます。
引用元:

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