わたしたちがこの世に生まれてきたのは、喜怒哀楽を通して魂を「筋トレ」するため。もちろん苦難も。辛酸を舐めるような思いを経験している江原氏だからこそ書ける内容だと思いました。が、いちばん心に残ったのは、「幸せとは、恐いことがないこと」という言葉。わたしたちは自分や、親や周りの人たちが老いていくことを恐れないと言い切れるでしょうか。大病を患うかもしれないことを恐れないと言い切れるでしょうか。死ぬときは誰もがひとりぼっち。それを全く恐れないと言い切れるでしょうか?そう考えたとき、江原氏の「幸せとは、恐いことがないこと」という言葉が胸に突き刺さります。江原氏の定義が幸せの究極だとしたら、わたしたちはその事実から目をそらして、目先の幸せだけでごまかしているのかもしれないです。そんな思いさえしました。
引用元:
人生は、スポーツジムであるメディナビS