幼稚園教諭  祐子のダイアリーTop >  傷をもちながらも生き続けるということ

傷をもちながらも生き続けるということ

ライフ 18 (18) (講談社コミックスフレンド B)
17巻から18巻にかけて、スピードが増す。
この巻は特に作者のメッセージが凝縮されている。

至極卑劣な信じられないような狂気じみた行動をしてしまう子達も、本当は弱いひとりの人間。
どんな立場にいても、お互いに傷を持ちながらも「死ぬ」ことは誰の解決にもならない。
「生きていかなきゃいけないんだ」
歩のことばは私たちの心にも強く響く。

ライフは読むなら展開のスピードを落とさないためにも、「まとめ読み」をすることをオススメする。しかし単行本で買って集めるには一冊の中身が薄い気がするので、中古か満喫で読むのが妥当。

引用元:傷をもちながらも生き続けるということ

ミレナーズ

ライフ 18 (18) (講談社コミックスフレンド B)
業界特有 ニオイ漂う 危ない会社の物語

ごく普通の中小企業に、ごく普通の青年が入社しました
唯一つ不幸だったのは、選んだ職業がプログラマであること
ごく普通の異常が、この業界の日常
暗黒の世界で繰り広げられるこの異常と日常の中で
果たして主人公は生き残っていけるのでしょうか?

..入社した早々から、放任主義のOJT
特定の人に仕事の負荷がかかる役割分担
ねじれた会話、憂さ晴らしのいじめ、歪んだ管理、見えないゴール..
越えられそうにない壁が、まるでゲームのように次から次へと出現する中
主人公はクリアしようと必死に努力しますが..その結果はいかに?
..結末は読者がお確かめください..

2チャンネルのブログを本にしたものなので、基本的なテイストは「電車男」と同じです
ただ「電車男」は現在進行形であるのに対し、この本は過去進行形なので
はやし立てる周りの書き込み者の熱が若干低めです
そのためか、
ブログ本来の良さである「書き込み者とコメント者のエネルギーの相乗効果」に
物足りなさを感じました

..とはいえ、たとえ作り話であったとしても よくできた作品
同じ業界に棲む者として、この「ブラックさ」は胸に染みます..
引用元:

幼稚園教諭  祐子のダイアリーTop >  傷をもちながらも生き続けるということ