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純粋なガイドブックとしては好みがわかれそう

新・萌えるヘッドホン読本
同時期に出版された『Headphone Style』に比べてひとつひとつの解説が詳しく、概観もグラフ化されていてわかりやすい。インタビューもなかなか秀逸。

タイトルからして当然ではあるのだが、「萌え」なキャラクターのイラストで製品を紹介するのは、個人的には好みではなかった。イラストごとに作画のひとが変わり、彩色も派手で読み疲れてしまう。それに、1ページまるごとイラスト、つまり2ページでひとつの製品を紹介するより、もっと価格レベルごとにいろんなものをラインナップしたほうがよいのではなかろうか。検索インデックスを掲載させるなど、校正にも見直しの余地はあると思う。
引用元:純粋なガイドブックとしては好みがわかれそう

小型 監視カメラ

新・萌えるヘッドホン読本
業界特有 ニオイ漂う 危ない会社の物語

ごく普通の中小企業に、ごく普通の青年が入社しました
唯一つ不幸だったのは、選んだ職業がプログラマであること
ごく普通の異常が、この業界の日常
暗黒の世界で繰り広げられるこの異常と日常の中で
果たして主人公は生き残っていけるのでしょうか?

..入社した早々から、放任主義のOJT
特定の人に仕事の負荷がかかる役割分担
ねじれた会話、憂さ晴らしのいじめ、歪んだ管理、見えないゴール..
越えられそうにない壁が、まるでゲームのように次から次へと出現する中
主人公はクリアしようと必死に努力しますが..その結果はいかに?
..結末は読者がお確かめください..

2チャンネルのブログを本にしたものなので、基本的なテイストは「電車男」と同じです
ただ「電車男」は現在進行形であるのに対し、この本は過去進行形なので
はやし立てる周りの書き込み者の熱が若干低めです
そのためか、
ブログ本来の良さである「書き込み者とコメント者のエネルギーの相乗効果」に
物足りなさを感じました

..とはいえ、たとえ作り話であったとしても よくできた作品
同じ業界に棲む者として、この「ブラックさ」は胸に染みます..
引用元:

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